ユーザー名: パスワード:

練習内容について

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2010-10-19 12:13
ゼロ・システム 
24日実施の練習内容についてなんですが、とにかく実戦形式でやりたいですね
実際にマウンドからピッチャーが投げて、バッターが打つこれがやりたいですねもちろんケースバッティングですそうすれば内野だけで守備が収まりますし
それからやっぱりシートノックですね~ラストは一ヶ所で
投票数:1 平均点:10.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-10-20 3:50
ハッシー 
そのへんのことはしっかりやりたいですね
人数が集まってくれればいいんですが…

あとは今後に向けてバント練習とかですか?
ただバントするだけでなく、より実戦的にやれたらいいですね


ノックといえば、、、
あの地獄の山崎ノック受けたいですね
投票数:1 平均点:10.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-10-20 11:45
シラブクロ 
あとはバッテリー対ランナーの盗塁対決もやってみたいですバッテリーは牽制も含めてランナーを本気で刺すランナーはそれをかいくぐって盗塁するいい実践練習になると思います。
投票数:1 平均点:10.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-10-20 14:11
ヤスモッティ 
日曜日参加できたら投内連携がやりたいです。
牽制とかバント処理などの細かいプレーを確認したいです。

あと、フリーバッティングで思いきり投げたい思い切り打ちたい
ストレス発散


それから、y-ball選手。EXILEは無茶ブリです。

投票数:1 平均点:10.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2010-10-21 0:18
y-ball 
気になる記事を見かけたので、時間がある時でも読んでみて下さい。

なぜ、野球で声を出す必要があるのか。」
「いかに選手が集中してプレイできるようにするか。」
について、監督、コーチ陣で飲みに行った時に、よく話題になったことを
つれづれなるままに、まとめてみました。

(1)集中した状態と集中できていない状態

   選手が、集中した状態と集中できていない状態では、バッティングの結果に差が
  出ます。

   集中している時は、ボールがよく見えているし、いいバッティングが出来ます。集中
  できていない時は、ボールがよく見えていない。打ち損じや見逃し三振が多いです。

   守備でも同様だと思います。集中した状態はしっかりした捕球と送球が出来ます。集
  中できていない時は、エラーしやすいです。ボールを捕りそこなったり、暴投したりし
  ます。

   ピッチングでも同様、集中した状態と集中できていない状態では、コントロールに差
  が出ます。集中していれば、ノースリーからでもストライクを取りにいけます。集中し
  ていないとファーボール連発が多いです。

   また、ランナーが牽制球でOUTになるのも、集中できていない時に多いです。

  結果的に集中できる選手はいいプレイをします。集中できるチームは強いです。
集中できない選手は活躍できません。集中できないチームは弱いです。

(2)声がよく出ている試合と、あまり声が出ていない試合

   よく打って、よく守って、よく投げたいい試合は、よく声が出ていました。
  ファーボール、エラー、打ち損じ、見逃し三振の多い試合は、声があまり出ていま
  せんでした。
   勝敗は、声出しの大きい、小さいで決まると言ってもいいぐらいの時がある。

(3)声を出すと集中できる。

   集中している時と集中していない状態では、脳の血流量に差があるようです。集中し
  ている時は、脳の血流量が多い。集中できていない時は脳の血流量が少ない。

   大きな声を出すと、脳の血流量が多くなるようです。つまり、集中している脳の
  状態を作ることができます。なので、集中した状態、脳の血流量を増やすためには、
  声を出せばよい。

   声を出すと、脳の血流量が増え、集中できる。

(4)味方の声、敵の声

   声を出すと、脳の血流量が増え、集中できますが、味方の声(声援)を聞くこと
  でも集中できるのだと思います。

   逆に、敵の声は威嚇されることになり、敵の声の方が大きいと集中力が途切れやすく
  なるのだと思います。

   結果的に声の大きいチームは、チーム全体の集中力を高め、相手チームの集中力を低
  下させます。そのため、声の大きいチームが勝つことが多いです。

(5)いいイメージと、悪いイメージ (=プラスのイメージと、マイナスなイメージ)

   守備においては、常にファインプレイをイメージした状態で、守りにつくといいプレ
  イがしやすいです。自分がダブルプレーをしているところやダイビングキャッチをして
  いるところ。バックホームへ矢のような送球をしているシーンなどのいいイメージを思
  い浮かべた状態で常にプレイできる選手はいい選手だと思います。

   逆に「エラーをしてはいけない!」と頭の中で考えると、エラーする場面をイメージ
  したままプレイすることになり、エラーしやすいです。

   エラーをした直後は、そのエラーのイメージが脳裏に残ったまま次のプレイをするの
  で、エラーを連発してしまうことがあります。
   また、味方がエラーした直後は、そのエラーのイメージが、他の選手の脳裏にも焼き
  ついたままの状態でプレイをするので、いいプレイができません。

   いままでしっかり守っていたチームが急にエラーを連発したり、ミスが連鎖したりす
  る事があるのは、味方の1人のエラーが他の選手の脳裏にも焼きつき、それが残ったま
  まプレイするためだと思われます。

(6)悪いイメージを捨てて、いいイメージを作りなおす。

   エラーした時に、脳裏に焼きついた悪いイメージを捨てて、いいイメージをすぐに作
  りなおせる選手は、エラーを連発することは少ないです。いいイメージをすぐに作りな
  おせる選手はいい選手です。

   エラーをした時に黙ってしまう選手、声が出なくなってしまう選手は、いつまでもエ
  ラーしたシーンが脳裏に残ります。

   エラーしてもその後すぐに大きな声を出す選手の脳は、エラーしたシーンをすぐに捨
  て去ることができます。結果、すぐにいいイメージを作りなおすことが出来ます。

   エラーをしてもすぐに声を出せる選手はいい選手です。エラーをしてもすぐに
  声をかけあえるチームは強いチームです。

   エラーをした後、黙ってしまう選手はエラーが多いです。エラーをした後、静まりか
  えるチームは弱いです。

よって、野球でいいプレイをしたければ、声を出す必要がある。
勝ちたければ、チーム全体で声を出す必要がある。
すべては集中するためである。そして、いいイメージをすぐに作りなおすためである。




(補足1)集中しやすい環境と、集中しにくい環境

    勉強している時に、後ろで話し声がすると集中できません。勉強している時に後ろ
   で笑い声がしてもやっぱり集中しにくいです。

    野球をしている時も同じだと思います。ベンチの後ろ、応援席から話し声がする
   と、選手は、野球に集中できません。ベンチの後ろで笑い声がしてもやっぱり集中
   しにくいです。

    勉強の場合、話し声よりは、BGM(一定のリズム)が流れている状態の方が集中
   できます。(音がしない静かな環境の方が一番集中はできますが。)
    野球の場合、音がしない静かな環境は望めません。声を出さないと集中できないた
   めです。

    野球の場合は、リズム感のある応援、リズム感のある掛け声が集中力を高めること
   になるのだと思います。
   リズム感のある応援をするチームは強いチームです。

    高校野球のブラスバンドと一体となった応援団。阪神タイガースの応援団。などは
   理想的なリズム感のある応援だと思います。
    ただし、学童野球では、トランペットは使用できないので、リズム感のある声援が
   必要になる。

(補足2)無心(集中)になるためには、アドバイスはしない。

   集中している時、選手は無心になっているのだと思います。

  ナイスバッティングをした選手は、
     「何も考えずに、来たボールだけを打ち返ししました!」

  ナイスピッチングをした選手は、
     「キャッチャーミットだけを見て投げました!」

  など、いいプレイをした選手は、特になにも考えずに無心でプレイしている事が多いよ
  うです。

   ただ、チームの戦略を選手たちに示すために、監督が指示を出す時があります。この
  時は、監督がひとつだけ指示を出します。本当はたくさん指示したい、アドバイスした
  いのですが、そこはぐっとこらえて、1つだけ指示を出します。

   「高めのボールは捨てろ!」 という時もあれば、
   「ランナーを進めるために右方向へ打て!」 という時もあれば、
   「揺れて、乗せて、打て!」 など

   基本的には、無心状態でバッティングをさせたいので、本当は何も指示はしたくない
  のですが、一つだけ心がけてバッティングをさせる時があります。

   この時に2つ3つと指示を出してしまうと、選手は頭の中でいろいろと考えてしまう
  ので、無心には慣れません。バッティングに集中できずに、いいバッティングができま
  せん。
   監督がひとつ指示を出せば、他のコーチ陣は2つめ3つめとなるような追加の指示だ
  しや、アドバイスはしません。

  できるだけ無心に近い状態でプレイをしてもらいためです。

投票数:1 平均点:10.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2010-10-22 15:01
Gファン 
ウヒョー。
ジャイアンツ勝ちましたよ。問題は明日だね。

ブログもたまには見てね。
投票数:1 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-10-23 3:56
ハッシー 
ブログ再開してたんですね
しかもキャプテンまで
投票数:1 平均点:0.00
返信する

このトピックに投稿する

題名
ゲスト名   :
投稿本文

  条件検索へ